スタッフ構成・人選

宴会の幹事は主幹事は一人ですが、協力者がいなければ成り立ちません。
宴会の種類や規模・格式にもよりますが、スタッフ構成を意識しなければならない、本格的な宴会となりやすい50名以上規模の忘年会を例に、スタッフ構成と役割・人選について解説します。

スタッフ構成・役割の基本

主幹事
・企画
・プロデュース
・広報
・司会
・会計
を兼ねることが多い。
1名
司会
・司会進行
幹事が兼ねることが多い。
1名
音響・照明
・企画
・音響
・照明
1,2名
アシスタント
・事前買出し
・会場内誘導
・ゲーム時の黒子
2名以上
受付
・出席者確認
・会費徴収
3名以上
会計
・収支計算
幹事や受付が兼ねることが多い。
1名

スタッフ構成におけるポイント

・幹事は、司会、会計の兼任はOKだが、音響・照明、アシスタント、受付は別に担当者を設けること。
・幹事は司会を兼任していることが多く、細かな場内運営に動くことができないことが多いため、
 これを任せられるアシスタントリーダーを作るようにする。
・アシスタントは、出席者数やゲーム、余興などの数・内容、会場装飾・音響・照明を会場側で
 担当してもらえるか否かにより仕事量が大きく異なるため、これらが決定した後に適正人数であるか否かを再確認すること。
・受付は、出席者が時間通り揃わない場合、いつまでも受付に滞在しなければならない。
 また、トイレや飲食で席を外したい時もある。受付終了後にチェキを撮影するなども今となっては
 定番となっている。何より大事なのが、常に徴収した現金に気を配る必要がある。この事を考慮して3名以上は設ける。

スタッフ人選におけるポイント

・司会は必ず幹事がする必要はない。企画能力は無いが話しや盛り上げはべらぼうに上手い。
 という人物がいれば、幹事はプロデュースに徹してこうした者を司会に人選する。
・自分だけが目立とうとする者は司会にするべきではない。(但し、自他共に認める人気者の場合は別。)
・音響・照明はIT・機械に弱いという者は人選しない。
・アシスタントはとにかくしっかり者を1名選ぶ。幹事が信頼できる人と言っても良い。
 幹事の指示が無ければ動けない者ばかりにしてしまうと、幹事が司会を兼任している場合かなり困難な運営となる。
・受付には動じない、慌てない性格の者を1名選ぶ。長蛇の列ができたり、お釣りが切れたり、
 受付にはハプニングが結構ある。そうした時に冷静に対応出来る者を人選すること。
・会計はやはり経理などやっている者の方が安全。